開発経歴
代表者「小形清」は長年工作機械の設計で機械加工の基本を学び、自動車工場生産ラインの人力作業を自動化するなど開発設計にも深くかかわってきました。
その技術を生かし、顧客仕様の打ち合わせから見積もり、設計製作、据付工事まで、業務一式の管理と、検収請求までの流れを一括して請負、現在も続けております。
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世界初
自動車ドアー自動組付け装置を世界で初めて開発いたしました。(1970年代)
開発したリサイクル装置(複合繊維の分離再生装置)は、ローテクではありますが、今までこの様な装置が存在せず、塩ビ工業会やテント工連の機関誌には「世界発」と紹介されました。 -
開発
複合繊維の分離再生装置及び生産流通システムを現在開発中です。